株式会社生命科学インスティテュート
三菱ケミカルホールディングスグループ

コーポレートガバナンス

コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

 当社グループは、その経営形態としてポートフォリオ・マネジメント機能と個別事業経営機能とを分離した持株会社制を導入しており、持株会社である当社のもと、基幹事業会社である(株)LSIメディエンス、(株)エーピーアイコーポレーション、クオリカプス(株)および健康ライフコンパス(株)の4社を中心に、ヘルスケアソリューション関連事業において事業活動を行っています。

 また、当社は、持株会社として、グループ全体の戦略策定、経営資源の最適配分、事業経営の監督等を行っていますが、機能分担会社を設け、これらの機能の一部を担当させています。

 さらに、当社は、グループの経営を統括する立場から、経営における意思決定および業務執行の効率性・迅速性の確保、経営責任の明確化、コンプライアンスの確保およびリスク管理の強化をコーポレートガバナンス上の最重要課題と位置付け、企業価値の一層の向上をめざしています。

 生命科学インスティテュートの基本的なコーポレートガバナンス体制としては取締役会、経営執行会議、監査役および監査役会があります。また、執行役員制度の導入により、経営と執行の分離を進めるとともに、取締役会をはじめとする各審議決定機関や各職位の権限などを社内規則に定め、会社の経営に関する意思決定や執行を効率的かつ適正に行っています。

各組織の権限と役割

取締役会

取締役会は原則として毎月1回開催し、取締役会規則やその他の関連規則に基づき、経営上の重要事項およびグループ経営上の基本的事項に関する意思決定を行うとともに、取締役の業務執行について監査をしています。なお、取締役6名は、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を構築し、各取締役の経営責任とその役割の一層の明確化を図るため、取締役の任期を1年としています。また、取締役の決定にあたっては、当社グループの経営理念を実現し、社会的責任を果たすためにふさわしい資質・能力をもった人材を、取締役会で候補者として選定し、株主総会に諮り、その決議をもって選任しています。

経営会議

経営会議は、取締役社長の意思決定を補佐するための機関として、生命科学インスティテュートおよび生命科学インスティテュートグループの投融資などの重要な業務執行について審議します。なお、審議事項のうち、経営上の重要事項については取締役会の決議を経て執行されます。経営会議は、原則として毎月2回開催され、取締役社長、取締役、事業会社社長および監査役等で構成されています。

監査役

生命科学インスティテュートの監査・監督機関としては、監査役が任命されています。監査役は、取締役会やその他重要な会議、委員会への出席のほか、取締役などからの報告内容の検証、会社の業務および財産の状況に関する調査などを行い、取締役の職務の執行を監査しています。生命科学インスティテュートの監査役は、2014年4月1日時点で2名です。また、会計監査人との間で、それぞれの監査の実施状況や監査結果などについて意見交換を行うなど、相互に緊密な連携を図り、監査を実施しています。

コーポレートガバナンス体制

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