三菱ケミカルホールディングスグループ

社長メッセージ

MESSAGE FROM THE PRESIDENT

患者さんに希望の光を届け、
健康であり続ける
社会づくりに貢献することで、
KAITEKIの実現を目指す。

患者さんに希望の光を届け、
健康であり続ける
社会づくりに貢献することで、
KAITEKIの実現を目指す。

生命科学インスティテュート(LSII)グループは、三菱ケミカルホールディングス(MCHC)グループのヘルスケア事業の強化・拡充を図るため、2014年に設立されました。その後の組織改編を経て、現在では、株式会社エーピーアイコーポレーションをLSIIのもとで一体運営しています。

少子高齢化の進行を背景に、医療費の抑制は今や社会的・政治的な要請となっています。「健康であり続ける社会」の実現こそが、誰もが納得し得る解決方法であり、望まれる社会の姿であると考えます。LSIIグループは、様々な病気に苦しむ患者さんや健康を願う全ての人々のパートナーとして、「健康であり続ける社会」を実現するために総合的なヘルスケアソリューションを通して、新しい価値を提供します。具体的には、再生医療をはじめとして新しい医療の可能性を切り拓く「次世代ヘルスケア」、デジタル技術の活用により新たな医療の創出を目指す「健康・医療ICT*1」、医薬原薬・医薬中間体の製造により医薬品の安定供給を支える「創薬ソリューション」の分野で、オープン・シェアード・ビジネス(OSB)*2を活用してイノベーションを推進し、社会に貢献していきます。

さて、ヘルスケアにおいては、新しい価値を創造し、社会に貢献するために、3つの“able”が重要であると考えます。第一は“Valuable”、本当に価値があるのか、アンメットメディカルニーズ*3に応える、あるいは、既存の方法を凌駕するような本質的な方法となるのか。第二は“Accessible”、それは広く使うことができるのか、適正な価格で、身近な場所で利用することができるのか。そして第三は“Sustainable”、将来に渡って継続的に提供できるのか、そのために健全な事業化と安定供給ができるのか。

LSIIグループは、この三つの“able”を満足できるヘルスケアソリューションで事業を作り上げ、さらにはMCHCグループ各社との協奏によるシナジーを創出することで、高い競争力の維持を実現していきます。

患者さんに希望の光を届け、健康であり続ける社会づくりに貢献することで、KAITEKIの実現を目指します。

株式会社生命科学インスティテュート

代表取締役社長

木曽 誠一木曽 誠一

*1 ICT(Information and Communication Technology):情報通信技術
*2 OSB(Open Shared Business):MCHCグループ外の組織とともに、研究開発とビジネスの両方においてコラボレーションを進め、独特のバリューチェーンを構築する、MCHC独自のフレームワーク。(OSB:三菱ケミカルホールディングス登録商標第5585432号)
*3 アンメットメディカルニーズ:いまだに治療法が見つかっていない疾患に対する医療ニーズ

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